2011年12月10日土曜日

科学の方向性。

仕事が始まったものの、最近は雨が降ったりするもんですから
休みが割とあります。
だらだら過ごすのは好きです。
ただ、だらだらしながらでも何かを学べたらと思い
昔読んだ

「アミ小さな宇宙人」エンリケ ヴァリオス

「水は答えを知っている。」江本 勝

「ザ シークレット」ロンダ バーン

という本を読み返しています。
ボクはこれらの本を強く、激しくお勧めします。

「アミ」では愛というものを分かりやすく、「物語っぽく」説明しています。
宇宙の唯一の法は愛なんです。
そして未開文明の地球の科学が最後に行き着くところは、
愛なんです。

「水は答えを知っている。」
この本は「アミ」で言ってる事を科学的に証明しています。
人間はそもそも受精卵のときは、99%が水。
生まれたときは90%、
成人になると70%、
死ぬときになって50%。
つまり人間は一生を通じてほとんど水でできているんです。
その体内の水を「キレイ」にすることでシアワセに生きていける。
どうやってキレイにするか、、、
簡単です。ただここにボクが内容を載せたところで
十分に伝えることができないし薄っぺらくなってしまうと思うので
実際読んで欲しいです。

「ザ シークレット」は少し他の作品とは違いますが「シアワセ」に
生きていくための術がのっています。術というか、、まぁそんな感じです。


日本は今、冬だと思います。
こたつに入りながらゆっくり本を読んで、
想いを馳せるのもいいんじゃないでしょうか。

ありがとう。                          ふみ

0 件のコメント:

コメントを投稿